【フランス】シャモニーでモンブランと氷河を楽しみました

2016/08/25

 
2015年夏、両親がフランスにやって来た際に一緒に行ったもうひとつの1泊旅行ばなしです。
山好きな両親が行きたかったところは前回のツェルマットとシャモニーでした。

私たちが住む同じ県内で、1時間半ほどで行けるのに今まで行ったことがなかったのは、山好きでない証拠かな?
 

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シャモニーの街並み


あ、頂上だ! とでも言っているかのような銅像が飾られているのはシャモニーの町中。もちろん指差しているのは、
 

モンブラン!
 
でもどの山?と聞きたくなるぐらいモンブランって近くに行くとわからなくなります。マッターホルンのように独立していないし、山の形に特徴がないので遠くから眺めた方がどの山かがよくわかる気がします。中央よりやや右側にあるのがモンブランのはず。近づくとモンブランが一番高い山に見えないのもなんだか不思議。
 
ちなみにモンブランはヨーロッパ最高峰で標高4810mです。 でもせっかくシャモニーにまで来たんだから近くで見なきゃ、とロープウェイに乗りました。
 
 

ロープウェイでエギュイ・ドゥ・ミディへ


ロープウェイに乗り到達するエギュイ・ドゥ・ミディ(Aiguille du midi)の頂上テラスの高さは3842mと富士山の頂上(3776m)よりも高い地点。寒さよりも空気の薄さで少し動悸が激しくなったりもしたけど、ご覧のとおりの快晴で360℃のパノラマ風景は素晴らしかったです。
 

普通に歩けるけど、改めて見るとすごいところを歩いてるんだ、と感じます。
 

アリのようにしか見えないけど、歩いている人もちらほら見えました。
 

エギュイ・ドゥ・ミディのトップへ上ることができるエレベーター工事が行なわれていました。これ以上高く上る必要はあまり感じないけど、完成したらたくさんの人が上ることかと思います。 現在のエギュイ・ドゥ・ミディのトップから水平に動くリフトで氷河の上を渡り、イタリア領まで行くこともできるのですが、父親が高山病にかかりやすい体質のためそちらは却下しました。
 
 

別のロープウェイに乗りモンブランを違う角度から眺める


その後は隣町のゴルフコースの横から出ているケーブルカーに乗り、また違う角度からモンブランをのぞみました。でもやっぱりどの山かはっきりしません。
 

訪れる前までシャモニー周辺は気取った町なのかと思っていたけど、全然そんなことはなく、どちらかといえばスポーティーな人が登山を中心にスポーツを楽しむ町のようです。ケーブルカーを降りた地点にあるカフェ兼宿の横ではのんびりたたずむ人が結構いました。  
 

氷河も見られるシャモニー

うちからもそれほど遠くないので日帰りでも十分行けますが、せっかくなのでと1泊し、翌日の午前中にモンタンベール(Montenvers)に向かう赤い登山列車に乗り、氷河メール・ド・グラス(Mer de Glace)を見に行きました。
 

写真だとよくわかりませんが、実は実際に見ても氷河には見えない・・・。でも谷間の部分は全て氷河なんです。
 

 
上から眺めただけですが、穴の部分まで降りて行って氷河のトンネルくぐりもできるようです。時間の都合でそこまで行けずに残念。    
 
シャモニー観光に役立つサイトhttp://www.chamonix.com/    
 
シャモニーの町中でいいカフェを見つけたので、町並み写真とともに次回お伝えします。
 

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