【青森】上品で見どころたくさんの城下町 弘前

2016/09/05

今回の東北旅行でいちばんのお気に入りとなった弘前での一コマです。弘前といえば、桜で有名な城下町ですが、冬にも素晴らしいイベントが弘前城周辺の弘前公園であります。今年で39回目の弘前城雪灯籠まつりです。

最初の写真は会場内に飾られていた津軽錦絵の回廊です。弘前にもねぶた祭りがあるようで、その祭りの際に利用された錦絵だそうです。ねぶたのお囃子も流れていました。

会場に入るのに入場料はかかりませんが、駐車場代はかかります。花見用に近隣には多くの駐車場があるので、停める場所探しに時間はかかりません。

上の写真は駐車場の近くにある護国神社の入口。参道にも小さな雪灯籠が並べられていて幻想的です。

その後、大雪像やそれをスクリーンにしたプロジェクションマッピング(この頃の流行りなのかな?)も行なわれていましたが、それには目もくれず、雪の降る中本丸へと足を進めました。

 

写真がイマイチの出来ですが、ライトアップされた弘前城は小振りながらも美しいです。桜の名所として有名なので、周りに見える木々は全て桜です。桜の時期にもぜひ訪れたいな〜。

このローソクが灯されたミニかまくら!300個ほどあるそうですが、とてもいい雰囲気です。小高いところから見下ろしただけでしたが、ファンタジーな世界が広がっていました。

この雪灯籠まつりは今年の場合は2月7日から11日までの5日間開かれていました。短期間なので狙っていかないと難しいですが、冬の時期も十分楽しめます。(夜はかなり寒いけど、甘酒が美味しかった!)

弘前には2泊したのですが、昼間は少し遠出をしていたので、結局じっくり市内を見る事ができたのは夜だけで残念だったのですが、雪灯籠まつりともうひとつのスポットは夜に訪れることができてより良かったです。

そのもうひとつのスポットとはこの堂々たる三門のある長勝寺を中心とした「禅林街」という地区です。

 

禅林街の中のひとつの寺院である梅林寺。

 

長勝寺前から眺めた禅林街。

 

弘前城の南西(裏鬼門にあたる方角)の砦として、1610年に津軽一円の主要寺院を集めて形成された寺町で、曹洞宗寺院が33も連なっています。

 

訪れる時期で雰囲気は全く変わるでしょうが、雪の禅林街は厳かで上品な寺町の姿を見せてくれました。

 

夜の風景ばかりであまり伝わりにくいでしょうが、弘前の印象はしっとりとした上品な城下町です。先述しましたが、ぜひ桜の時期に再訪したいものです。

 

結局、昼間の時間に弘前にいたのは、前回お話しした最勝院だけでした。この写真は最勝院横の神社前の風景。青森市と弘前市はものすごく離れているわけではないけど、弘前市が少し日本海側寄りに位置するからか、たまたまだったのか、わかりませんが、弘前の方が雪深かったです。
 
 
【弘前観光に役立つサイト】http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/index.html

 

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