【エストニア】いっそう美しくなるタリンの夜

2016/12/10

エストニアの首都タリン。

私にとって旧ソ連圏を訪れるのはこれが初めて。全くの未知の世界ではあるけど、タリンは旧市街が世界遺産に登録されていることも手伝って日本人にも珍しくはない旅行先で、英語もかなり通じるとのことなので不安な気持ちは全くなく、フィンランドとはまた違う冬の旅を楽しみにしてフェリーに乗り込みました。

フィンランドでも北極圏以南は雪がなかったので、もちろんタリンでも雪はありませんでした。昼間は雪があった方がより美しく見えただろうな、と感じましたが、雪がないおかげで夜は足元を気にすることなく歩くことができました。

今回はその夜のタリンの様子です。最初の写真は1月初めまでクリスマスマーケットが開かれていた「市庁舎広場(Town Hall Square)」。広場の中心にツリーがあるこの時期は、やっぱり夜がおすすめです。

こちらはフェリーターミナルから徒歩でやってくるとおそらく最初に見かける「ふとっちょマーガレットの塔(Fat Margaret Tower)」。マーガレットさんというのはこの塔に昔あった大砲のことを指すんだそうです。

ホテルがここに近かったので、旧市街に行く際何度も目にした一番お気に入りの建物「アレクサンドル・ネヴスキー聖堂(St. Alexander Nevski Cathedral)」。エストニアの主要なロシア正教会です。ここも暗くなってからの方がおすすめ。

こちらはアレクサンドル・ネヴスキー聖堂からすぐ北側にある「聖母マリア聖堂(Cathedral of Saint Mary the Virgin)」。ドーム教会とも呼ばれるエストニアで中心的なルター派の教会です。

この雰囲気のある路地の奥にちらりと見えるのは「聖オレフ教会(St. Olav's Church)」。124メートルとタリンの建造物で一番の高さを誇るタワーを要しています。4月から10月の間はこの塔に登ることができ、タリン市街を一望できるようです。

こちらはアレクサンドル・ネヴスキー聖堂のそばの通り。奥に見える塔は「キーク・イン・デ・ショク(Kiek in de Kok)」。この名前は台所を覗くという意味なんだそう。現在では軍事博物館となっています。

こちらのまたまたいい雰囲気の裏路地は市庁舎広場のすぐ横。写真博物館があります。手前のレストランは昔ながらの料理を出すレストランで、外から見ただけですが、キャンドルの灯りだけで感じのいい内装でした。

 

こちらも市庁舎広場横で見つけた素敵な光のオブジェ。

 

 

結構魅かれるドアが多かったタリン旧市街。こちらが私の中のナンバー1でした。

 

 

お店の看板なのか?オブジェなのか?夜にぴったりなふくろうの飾り。

 

最後は夜でも昼でも変わりがなさそうですが、羊好きの私はついつい羊がディスプレイされていると撮りたくなってしまう、かわいい雑貨屋さんのウインドー。そういえば結局このお店が開いている時間にここを通ることはなかったです、残念。

日帰りでヘルシンキから来る人が多いかと思いますが、夜のタリンはとってもいい雰囲気なのでせめて1泊することをおすすめします!

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