【フィンランド】ついに行けた!夢の国 サンタクロース村

2016/02/17

ラップランドをどんどん南下して、行ってきました!サンタクロース村。今回の旅行で一番行きたかったところと言っても過言でないところです。

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長年の夢だったサンタクロース村へとうとう行けました

ラップランドで一番大きな町、ロヴァニエミの中心から北に8kmほど行ったところにあります。 このサンタクロース村はサンタクロースオフィス(サンタさんがいるところ)やサンタクロース郵便局、トナカイやハスキー犬のそり、お土産屋、ホテルなどで構成される商業施設。規模のかなり小さなディズニーランドみたいなところです。

私がフィンランドにサンタクロースがいると知ったのは、高校生の頃。

まだ初々しい女子高生だった私は、フィンランドのサンタクロース村にある郵便局にクリスマスカードを送ってほしいというリクエストを送ると、希望の送付先にサンタさんからクリスマスカードが届くというシステムがあるという情報をどこからか仕入れ、それを当時好きだった男の子にカードが届くようにリクエストを送ったんです。(甘酸っぱい思い出です!)

もちろん当時はネットなんぞないので、全てが郵送の時代。リクエストも早めに送り、クリスマスに間に合わせたものでした。今はネットでオーダーすることもできるので、興味のある方はこちらからどうぞ。

その可愛らしい頃の思い出の郵便局の入口がこちら。れっきとしたフィンランド郵便の支店のひとつです。これといって大仰な建物でも入口でもないですが、感慨深かったです。

郵便局の中は普通の郵便局のようにカードや小包用の箱などが置かれているのと共に、可愛い人形などのお土産品も多数売られていました。そしてここでカードなどを購入してすぐに送ることができるように、テーブルも用意されています。置かれてたカードも可愛いデザインのものばかりでした。

ここに書かれているようにサンタクロースは多くの国々からたくさんの手紙を受け取っているようですね。(今年のことかどうかはわかりませんが、)

その多くの国々のトップ6が、

1.イタリア 
2.イギリス 
3.ポーランド 
4.中国 
5.フィンランド 
6.ロシア・日本 

となってますね。日本人の観光客もちらほら見かけたし、高校生の頃の私でも知ってたぐらいだから、ここは世界中で有名なはずです。

この建物がサンタクロースオフィスで、本物のサンタさんが世界各国からの人々をお出迎えしてくれます。(イッタラやマリメッコのお店も同じ建物内にあります。)オフィスに入るのは無料ですが、写真撮影は一切禁止です!

少し並びましたが、係りの人のスムーズな誘導のおかげかそれほど長く待たされることなくサンタさんとご対面できました。 サンタさんはイメージどおりの大きな体で本物かどうかはわからないけど、長いひげを蓄えた暖かい笑顔で私たちを出迎えてくれました。 日本人同士で行けば日本語で対応してくれたんでしょうが、私たちのややこしい状況から英語で話してくれました。

それはそれは穏やかで包容力があり、もう感無量。写真撮影の後、「会うのが夢だったんです!」と野暮ったいことを言った私に、「私も嬉しいよ。わざわざ会いに来てくれてありがとう。」と言ってくれ、ちょっとウルッとしてしまいました。

ただこの感動のご対面の後はさっさと現実に戻されました。サンタさんとの写真を購入するのに25ユーロ。サンタさんとの会話は全て録画されているので、それが録画されたUSBは40ユーロぐらいだったかな?商売上手と思いながらも写真だけ購入しました。

サンタクロース村の外ではトナカイ・犬ぞりができます

ここでのメインイベントを終えた後は、村内をぶらぶら。 トナカイのそりを体験している人を見かけましたが、ちょっとゆっくり気味。体験するか迷ってそうなフランス人カップルがいて、夫に何を言ってたのかと後で聞いたら、男性の方が、「おい、これ1メートル1ユーロもするんだぞ、よく考えてみろよ。」ってなことを言ってたそうな。値段はちゃんと覚えていないけど、400メートルや800メートルでいくらといった距離単位で、価格はちょっとぼったくり気味だったかな?  

ハスキー犬のそり体験の場所にも行ってみました。そこではちょうど走っているのを目にしました。トナカイよりずっと早くこっちの方がおもしろそう。でもこちらも値段を聞いたら、トナカイの方とどっこいどっこい。それに走行距離は短いし、見てるだけでいいですー、とそそくさと場を後にしました。

素朴なクリスマスデコレーションをお土産に

お土産屋さんは何軒もあって、こちらも結構楽しめます。やっぱりここでもキーワードは素朴。こんな細々したお人形さんをいくつも飾るのもいいでしょうね~。

サンタクロースオフィスにあったお土産屋で見かけたかわいい人形たち。一番上に見える帽子の小さめな女の子を夫が義母用に購入しました。「こういうの、間違いなく好きだと思う。」と言って。

案の定、お義母さんは大喜び。そしてこの人形は「Rovaniemi」と名付けられたのでした。    

サンタクロース村(入場料無料)
Joulumaantie 1, 96930 Rovaniemi
http://www.santaclausvillage.info/

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