【フィンランド】「かもめ食堂」テーマで周るヘルシンキ

2016/12/08

 
2013年末のフィンランド&タリン旅行記。基本的には周った順番で書いていきます。  
私たちの旅路はというと、、、

フィンランド:ヘルシンキ→(空路にて)イヴァロ→ロヴァニエミ→(スウェーデンを通りながら)オウル→ヴァーサ→タンペレ→トゥルク→ハメーンリンナ→ヘルシンキ→(フェリーにて)エストニア:タリン
 
と、こんな感じでした。フィンランド国内はレンタカーでほぼ縦断。最初のヘルシンキでは車は借りず、歩きとトラムで周りました。まずはそのヘルシンキを映画「かもめ食堂」のテーマでお伝えします。
 
【2016-12-07追記】
かもめ食堂のリニューアル情報および各スポットのGoogleマップを追記しました。
 

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まずはかもめ食堂の舞台へ

kamome
まずは、映画のロケで実際に使われたかもめ食堂の店舗から。映画用に内装は変えたそうですが、「ハコ」はそのまま。外には「かもめ食堂」の文字もそのまま残っています。映画のポスターも貼ってました。
 
お店のメニューはフィンランドの一般的な料理を提供しているそう。”そう”と人づて的な表現なのは、実は中には入らなかったから。あの映画のお店のままのイメージを保ちたかったのと、メニューにあまり魅かれなかったので。でもファンなら一度は目にしたいもの。
 
肝心のお店の場所は中心部(駅やストックマンデパート)から徒歩で15~20分ほどで行けますが、ちょっと分かりにくいです。地図を見ながら歩いて行くと、同じ通りにはラーメン屋さんや寿司屋、カフェなどいろいろありますが、観光客が行きそうなところではないです。それでも、外からだけでも見る価値は十分にあると思います
 
Kahvila Suomi
Pursimiehenkatu 12, 00150 Helsinki
 

【2016-12-07追記】
Kahvila Suomiは2015年にその名も「Ravintola KAMOME(かもめ食堂)」にリニューアルされ、店内の様子もより映画の雰囲気に近づきました。
メニューにはあのおにぎりもあります!これは「かもめ食堂」ファンとしてはヘルシンキでのマストなスポットになりましたね。お店の場所は同じです。
詳しくはサイトをご覧ください。(英語サイト)
http://kamome.fi/top.html


 

太っちょのかもめを発見!

helsinki kamome
ヘルシンキに到着した翌朝はうっすらと雪が積もってました。その後は雪がパラついたりもしたんですが、その後は雨に変わってすっかり雪も溶けてしまいました。 上の写真はまだうっすら雪が残っていた頃、映画のオープニングシーンを思い出して、太っちょのかもめを見つけてひとり大喜び。ホント、サチエさんの言っていたとおりフィンランドのかもめは太ってる印象でした。
 
Kauppatori
ここの港は"Kauppatori"と呼ばれるほぼ街の中心に位置しているところ。観光客にも人気のスオメンリンナ島に行くボートもここから出発します。冬の間は写真のとおり駐車場になってるみたいですが、夏はここは屋外マーケットになるようです。
 
 

ミドリさんが訪れたハカニエミマーケットヘ

hakaniemi market
映画に出てきたマーケットはこちらのハカニエミマーケット(ホール)。このマーケットの前は広場になっており、夏には屋外マーケットも開かれるようで、映画に出てきたのもここです。私たちが行った冬には軽食を出す屋台がひとつポツンとあっただけでした。でも屋内マーケットは年中開かれています
 
hakaniemi boucher
その中のココ。1階の角に位置するこちらの肉屋さんはミドリさんがトナカイの肉を買ったお店です。トナカイの肉が置かれている場所まで同じでした。
 
お店の人に映画のことは聞かなかったけど、トナカイの肉は柔らかくてとても人気だということ、時期的にクリスマス前なので豚肉の入荷が増えてること(フィンランド人はクリスマスにポークを食べるそう。)などもちろん英語で教えてくれました。フィンランド人の9割は英語OKな印象でその点ではラクに旅行ができました。
 
hakaniemi bus terminal 
ハカニエミはバスやトラム、地下鉄の駅もあるターミナルのようになっています。ちなみに写真に写っている「OXYGENOL」の文字のあるビルも映画に出てきてました。 狙ったわけではなかったけど、ヘルシンキで泊まったホテルがこのハカニエミマーケットのすぐそばで見つける手間が省けました。中心にも問題なく歩いて行けます。 
 
hakaniemi marimekko 
ちなみにマーケットホールの2階にはマリメッコも入ってます。品ぞろえも結構豊富な感じでしたよ。
 
Hakaniemi Market Place (Hakaniemen Kauppatori)
Hakaniemen kauppahalli, 00530 Helsinki
Open:月~金 8-18、土 8-16(日曜休み)


 

ガッチャマンの歌の歌詞を教えてもらったカフェ・アールトへ

cafe aalto1
ここがサチエさんとミドリさんが出会った書店内のカフェ「Cafe Aalto」。もちろんこのカフェには入るつもりだったんですが、本屋を見つけたのは全くの偶然。クリスマス前だったからか週末でも遅くまで開いていたのが幸いでした。
 
cafe aalto2
店内はこんな感じ。映画で見るともっと大きなカフェかと思ったらそうでもなかったです。でもランプやテーブル、椅子全て同じです。 
cafe aalto3
カフェではカプチーノを注文しました。頭の中ではもちろんガッチャマンの歌がぐるぐる。
 
academia bookshop
肝心のアカデミア書店はこんな感じです。建築好きな人には超有名な建築家アアルトの設計。英語の本もかなりおいてあり、本屋だけでも十分に楽しめます。
 
Academic Bookstore
Pohjoisesplanadi 39, 00100 Helsinki(カフェは2階)
Open: 月~金 9-21、土 9-18、日 12-18


 

海岸沿いの帆のあるカフェも偶然発見!

cafe ursula
こちらの帆のある建物。ここは行く予定にはしてなかったんですが、ひたすら海岸線を歩いていたら偶然発見。サチエさん、ミドリさん、マサコさん、そしてフィンランド人女性の4人が海を見ながらビールを楽しんでた「Cafe Ursula(カフェウルスラ)」です。もちろん外にテーブルはなかったですけど。
 
ちなみに暗く見えますが、この時点で午後3時過ぎぐらいだったかな?北欧の冬は日が短い! そしておそらくですが、このカフェに向かう海岸線のとおりをミドリさんは自転車で駆け抜けてたんじゃないかな~という気が。    
 
Cafe Ursula
Ehrenströmintie 3, 00140 Helsinki
Open: 火~土 9-21、日・月 9-19
http://www.ursula.fi/    


 

最後に大事な一場面

helsinki airport bugageclaim
ヘルシンキに到着した時に絶対撮らなきゃ!と思って寝ぼけ眼で撮ったターンテーブル(バゲッジクレーム)。(到着便が真夜中近かったんです。)
 
私たちの荷物はさっさと出てきてくれて、マサコさんのようにはなりませんでした。
 
 
旅行から帰ってきた後、「かもめ食堂」のDVDを改めて見なおしました。「ああ、ココ!ここも!」みたいな感覚で何度目かわからない鑑賞を違った感覚で楽しめました。  
 
映画を見ていない方には何のことやら?な話でしょうが、かもめ食堂ファンの方々に楽しんでいただけたら嬉しいです。
 

原作本を読むと映画での謎が解けます!

 

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