【ベルギー】ワロン地方の歴史ある小都市ナミュールはシタデルだけじゃなく街歩きも楽しめます

2016/12/10

 
2011年の夏、夫(写真家)のふるさとであるベルギーへ行ってきました。

 
ベルギーは九州ほどの面積と小国ですが、北部のオランダ語(厳密にいうとフラマン語)が公用語であるフランダース地域と南部のフランス語を公用語とするワロン地域に分かれています。(ちなみにドイツ語が公用語の地域もあり。)
 
夫はこの南部出身でフランス語が母国語のため、フランスやスイスのフランス語圏で生活・仕事が容易にできるわけです。日本人からしたらうらやましいかぎり。
 
前置きが長くなりましたが、この時訪れた故郷近くの大きな町であるナミュールの様子を写真でご覧ください。
 
 

Advertisement

ワロン地域の歴史ある町ナミュール(Namur)

namur2
ベルギーの首都ブリュッセルから南東約60kmに位置するナミュール。人口約10万の小都市はケルト時代から人が定住していた歴史の古い町です。
 
namur1
町を貫くムーズ川沿いは遊歩道になっています。
 
namur7
ムーズ川沿いにあるシタデル(La Citadelle)はいわゆる城址でナミュール観光の目玉。高台にあるのでここからの眺めは素晴らしい!
 
namur4
町中に入ってみると、右手に気になる銅像があります。
 
namur5
調べたらこちらは「ジョゼフとフランシェの銅像」と名付けられたユニークな銅像。ナミュール出身の漫画家による作品のキャラクターのようです。こちらは市庁舎近くのアルム広場にあります。
 
namur6
ショッピングストリートも落ち着いた雰囲気です。
 
 

複雑な思いの残るシャトー・ド・ナミュールへ

 
実はナミュールに来るのはこの時が2度目。
1度目は最初のハネムーンでした。1998年のことで、英語が通じたのがシャトーホテル内だけだったな、シタデルを散歩したな、というぐらいの記憶しかなかったのは幸か不幸か。
 
この時は車でナミュールへ来ていたので、何となく気になり見てみたくなってシャトーホテルの外側だけ回るとこにしました。
 
chateaudenamur1
こちらが堂々たる「シャトー・ド・ナミュール(Le Chateau de Namur)」の外観。この外観と、
 
chateaudenamur2
このホテルの入口は記憶にあり、思い出すことができました。
 
ここはホテル学校が経営するホテルで、1998年当時は見た目によらずリーズナブルだったという印象がありました。今でも冬の時期などは1泊1部屋150ユーロ前後とびっくりなお値段ではないですが、夏だとそれなりにするようです。
 
chateaudenamur3
ここは記憶にないキッチンガーデン。
 
 
一緒に行った夫は私のそんな過去を「過去のことだし、今は今。」のように寛大に受け止めてくれたのでありがたかったです。そう過去は過去。変えようがありません。
 
フランスの自宅から車で8時間半から9時間ほどかかるベルギー・ワロン地方。近いようで遠い夫の故郷へまた行ってみたいものです。
 
 

【ベルギー・ワロン地方へ旅される方はこちらのサイトをご参考に】

 
ベルギー観光局ワロン・ブリュッセルhttp://www.belgium-travel.jp/index.html
 

コメントはこちらからどうぞ

この記事が気に入ったら
いいね!(Like!)

-Travel, ベルギー, ヨーロッパ
-,